特定技能1号(介護職)人材サービスについて

人手不足が深刻化している介護業界において、少子高齢化が加速していく中、今後ますます人材の確保が難しくなると言われています。
こうした状況への対策として、外国人の採用は有効な手段の一つであり、弊社ではこれを特定技能1号人材のご紹介及びその後の生活支援サービスという形で積極的にご提案しております。

特定技能1号人材とは、2019年4月から受け入れが開始された、人手不足が深刻な産業分野において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人材のことです。「技能実習制度」が「人づくり」による国際協力であるのに対し、「特定技能」は人材不足をカバーするための「労働力」であるというのが大きな違いです。

D&M キャリアでは、各企業のご希望条件に基づいた外国人材のご紹介だけでなく、その後の外国人支援業務を代行するサービスを行っております。
介護事業者様よりいただく“外国人材を受け入れる為の準備や教育体制を考えると悩ましい”というご心配のお声にもしっかり対応いたしますので、疑問やご不安に思う点について、直接お聞かせください。ご説明させていただきます。

外国人採用市場に関しては、これまで積極的に人材を送り出しているアジアの国においても、高齢化社会への移行が始まっていると言われており、将来的には外国人材の獲得についても競争が激しくなると予想されます。
実際に外国人材が必要になったときに手遅れにならないよう、外国人材の雇用について理解を深めることから始めてみてはいかがでしょうか。

「今すぐの採用」を考えていらっしゃらない方も、まずはお気軽にお問い合わせください。

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